実習中の体調管理が大切な理由
看護実習は体力的にも精神的にもハードです。体調を崩すと:
- 実習に参加できない
- 患者さんに感染させるリスク
- 補習が必要になる
- 学習効果が下がる
健康を維持することが、実習を乗り越える最も大切なことです。
睡眠の確保
最低限必要な睡眠時間
6時間以上を確保しましょう。睡眠不足は:
- 集中力・判断力の低下
- 免疫力の低下
- 感情のコントロールが難しくなる
- 記憶力の低下
睡眠時間を確保するコツ
- 記録は病棟で:できるだけ持ち帰らない
- 予習は最小限:翌日に必要なことだけ
- 就寝時間を固定:22〜23時には寝る
- スマホを見ない:寝る前1時間
睡眠の質を上げる
- 寝る前に入浴(ぬるめ)
- 部屋を暗くする
- カフェインは午後控える
- リラックスできる環境を作る
食事管理
朝食は必ず食べる
朝食を抜くと:
- 午前中の集中力が低下
- 低血糖でふらつく
- 体温が上がらない
簡単でもいいので朝食を取りましょう:
- おにぎり、バナナ
- パン、ヨーグルト
- シリアル、牛乳
昼食
- 病院の食堂を利用
- コンビニでお弁当
- 自分で作ったお弁当
食べ過ぎない:午後眠くなる
夕食
- 栄養バランスを意識
- 時間がなければ簡単なもので
- 作り置きを活用
- 冷凍食品も上手に使う
時短の食事準備
- 休日にまとめて調理
- カット野菜を活用
- レトルト、缶詰を常備
- 宅配弁当サービス
感染対策
手洗い・手指消毒
看護の基本であり、自分を守る行為でもあります:
- 患者さんに触れる前後
- 食事の前
- トイレの後
- 帰宅後
マスクの着用
- 病棟では常時着用
- 正しい着脱方法を守る
- 使い捨てマスクは1日で交換
インフルエンザ対策
- 予防接種:シーズン前に
- 人混みを避ける
- 十分な睡眠
- 栄養バランスの良い食事
風邪の予防
- うがい(帰宅後)
- 加湿(乾燥対策)
- 体を冷やさない
- 疲れを溜めない