アプリジプシーだった私
「国試対策アプリ おすすめ」で検索して、出てきたアプリを片っ端からダウンロード。気づいたら8個のアプリがスマホに入っていました。
結果どうなったか?
続いたのは2つだけ。残り6つは3日〜2週間で使わなくなりました。
この記事では、私が挫折したアプリと続いたアプリ、その違いを正直に書きます。アプリ学習で実際に点数が上がるのか知りたい方は、国試アプリ1年使用レポートも参考にしてください。
挫折したアプリ①:問題数が多すぎるやつ
何が起きたか
「過去問17年分収録!」という触れ込みのアプリ。
「問題数多い=良いアプリ」だと思って使い始めた。でも、あまりにも問題が多すぎて終わりが見えない。全然進んでいる感じがしなくて、1週間で開かなくなった。
学んだこと
問題数が多い=良いアプリではない。「達成感が得られるか」の方が大事。
挫折したアプリ②:広告が多すぎるやつ
何が起きたか
無料アプリ。1問解くごとに5秒の動画広告。
「無料だから仕方ない」と最初は我慢していた。でも、広告を待っている間に集中力が切れる。勉強しているのか広告を見ているのかわからなくなって、2週間でやめた。
学んだこと
無料でも、広告が多すぎると勉強にならない。数百円払ってでも広告なしの方が効率的。
挫折したアプリ③:解説が短すぎるやつ
何が起きたか
正解は「2」。解説は「選択肢2が正しいため」。...それだけ?
間違えた問題の解説を読んでも「なぜ間違えたか」がわからない。結局、別の参考書で調べることになる。二度手間すぎてやめた。
学んだこと
解説の質>問題数。「なぜ?」がわかる解説がないアプリは意味がない。
挫折したアプリ④:機能が多すぎるやつ
何が起きたか
学習計画機能、グラフ表示、ランキング、バッジ、SNS共有...機能てんこ盛り。
最初は「すごい!」と思った。でも使いこなせない機能ばかり。設定をいじるのに時間を取られて、肝心の問題をあまり解いていない自分に気づいた。機能を見て回るだけで疲れてやめた。
学んだこと
機能は少ない方が続く。「問題を解く」以外の機能は、実はあまり使わない。
挫折したアプリ⑤:通知がうざいやつ
何が起きたか
「今日の学習まだですよ!」「3日連続学習達成まであと1日!」通知が1日3回以上。
最初はモチベーションになった。でもだんだん「うるさい」と感じるようになって、通知をオフに。通知オフにしたら存在を忘れて、開かなくなった。
学んだこと
通知は1日1回で十分。多すぎると逆効果。
挫折したアプリ⑥:見た目がダサいやつ
何が起きたか
機能は良さそうだったけど、UIが2010年代。文字が小さくて見づらい。
「見た目で選ぶな」と思いつつ、毎日使うものだから気になってしまう。結局、見た目が好きなアプリの方を開いてしまって、こっちは使わなくなった。
学んだこと
見た目は意外と大事。毎日使うものだから、「開きたくなるデザイン」は重要。
最後まで続いたアプリの共通点
8個中2個だけ、最後まで使い続けました。続いたアプリには共通点がありました。
1. 「今日はこれだけ」が明確
「今日解く問題」が最初から決まっている。自分で選ばなくていいから、迷わず始められる。
2. 1回の学習が5分で終わる
電車の中、休憩時間、寝る前。5分で完結するから、隙間時間に使える。30分かかるアプリは結局開かない。
3. 解説がちゃんとしている
間違えた時に「なぜ間違えたか」がわかる。解説を読むだけで勉強になるレベル。
4. シンプル
余計な機能がない。開いたらすぐ問題が解ける。それだけ。
5. 達成感がある
「今日のノルマ完了」がわかる。小さな達成感が毎日ある。
私が最後まで使った2つ
具体的なアプリ名は書きませんが、共通していたのは:
- 毎日の学習量が「ちょうどいい」
- 解説が詳しい
- 広告がない(または少ない)
- UIがシンプルで見やすい
アプリと合わせて参考書も活用すると効果的です。参考書6冊の正直レビューで詳しく紹介しています。
アプリ選びで失敗しないコツ
- まず1つだけ使う(複数同時は絶対続かない)
- 3日使って判断する(合わなければ別のに変える)
- 有料でも検討する(広告なしは価値がある)
- 機能より「続くか」で選ぶ
- 友達のおすすめより自分の感覚を信じる
国試対策全体の勉強法については看護師国試の勉強法完全ガイドも参考にしてください。
まとめ
アプリ選びで大事なのは「機能」や「問題数」じゃない。「続くかどうか」。
私みたいにアプリジプシーにならないために、まず1つだけ試して、3日続いたらそれを使い続けるのがおすすめです。必修問題対策を強化したい方は必修問題対策ガイドも参考にしてください。