参考書選び、私も迷いました
「レビューブックとクエスチョンバンク、どっちがいい?」
「なぜ?どうして?って実際どうなの?」
私も同じことで悩みました。そして、6冊買って、最後まで使ったのは3冊でした。
この記事では、私が実際に使った参考書の本音の感想を書きます。「おすすめ!」だけじゃなく、「こういう人には合わない」も正直に書くので、参考にしてください。勉強法全般については看護師国試の勉強法完全ガイドも参考にしてください。
①レビューブック(メディックメディア)
私の使い方
3年生の夏から使い始めて、国試当日まで。ボロボロになるまで使い込みました。
良かった点
- 情報量が圧倒的。これ1冊で国試範囲をカバーできる
- 書き込みスペースがある。自分だけのまとめ本にできた
- イラストが豊富。解剖生理は図があると理解しやすい
正直イマイチだった点
- 重い・厚い。持ち歩くのが大変で、家でしか使えなかった
- 最初は情報量に圧倒される。「こんなの全部覚えるの?」と絶望した
- 読むだけでは覚えられない。問題を解かないと身につかない
合う人
- 書き込みながら勉強したい人
- 「1冊を完璧にする」タイプの人
- 視覚的に覚える人(図やイラストが好き)
合わない人
- 持ち歩いて隙間時間に勉強したい人
- 読むだけで満足してしまう人(←私も最初これだった)
- 情報量が多いと混乱する人
私の結論:「辞書」として最強。でも「読む」んじゃなくて「調べる」ために使うべき。メインの勉強は問題集で。
②クエスチョン・バンク(メディックメディア)
私の使い方
3年生の秋から。3周しました。
良かった点
- 解説が神。「なぜその選択肢が間違いか」まで書いてある
- 関連知識も学べる。1問で複数の知識が身につく
- レビューブックと連動。調べやすい
正直イマイチだった点
- 高い。6,000円は学生にはキツい
- これも重い。持ち運びは諦めた
- 量が多くて終わらない不安がある
合う人
- 「なぜ?」を理解して覚えたい人
- 解説をじっくり読むタイプの人
- 家でしっかり勉強時間を確保できる人
合わない人
- 答え合わせだけで終わらせてしまう人
- 解説を読むのが面倒な人
- 短時間でサクサク解きたい人
私の結論:国試対策の王道。これをやれば受かる。でも「解説を読む」ことが大前提。答え合わせだけで終わるなら意味がない。
③なぜ?どうして?シリーズ(メディックメディア)
私の使い方
2年生の時に数冊買って、途中で挫折。
良かった点
- 読みやすい。会話形式でスラスラ読める
- 「なぜそうなるか」がわかる。暗記じゃなく理解できる
- 薄いから達成感がある
正直イマイチだった点
- 巻数が多すぎる。全部買うと高いし終わらない
- 国試に直結しない内容もある。理解は深まるけど「これ国試に出る?」という部分も
- 問題演習には向かない。読み物として優秀だけど、これだけでは不十分
合う人
- 授業についていけない人(基礎固めに最適)
- 「なぜ?」が気になるタイプの人
- 読書が好きな人
合わない人
- 国試直前期の人(今から始めるには遅い)
- 効率重視の人
- 活字を読むのが苦手な人
私の結論:1-2年生の時に読んでおくべきだった。3年生から始めるには遅かった。基礎がわからない人にはおすすめ。解剖生理学の覚え方については解剖生理の覚え方も参考にしてください。