3年生は「実習と国試の両立」がテーマ
看護学生3年生は、長期実習と国試勉強の両立が最大の課題。「実習で精一杯で国試勉強なんて...」という声をよく聞きます。でも、実は実習こそ最高の国試勉強なんです。
実習記録の書き方を工夫すれば、実習と国試勉強を効率よく両立できます。
3年生の年間スケジュール
4〜7月:基礎固め期
- レビューブックを1冊購入
- 実習で習った分野をその日のうちに復習
- 1日15分でいいから国試問題に触れる
8〜9月:夏休み集中期
- ここが勝負!まとまった時間が取れる最後のチャンス
- 苦手分野を集中的に潰す
- 模試を1回受けて実力チェック
夏休みに解剖生理や薬理など苦手分野を克服しておくと、後が楽になります。
10〜12月:実習並行期
- 実習の事前学習=国試勉強と考える
- 受け持ち患者の疾患を深掘りする
- 隙間時間でアプリ学習
おすすめの国試アプリを活用して、隙間時間を有効活用しましょう。
1〜2月:直前追い込み期
- 過去問を繰り返す
- 必修問題を完璧に
- 新しいことは始めない、復習中心
直前期の過ごし方は直前1ヶ月の勉強法で詳しく解説しています。
実習と国試勉強の両立法
1. 実習記録を国試勉強に活かす
受け持ち患者の疾患、検査、薬はそのまま国試に出ます。実習記録を書くときに「国試に出るかも」と意識するだけで、学習効率が上がります。
2. 隙間時間を活用
- 通学時間:アプリで一問一答
- 昼休み:15分だけ問題を解く
- 寝る前:今日の復習を5分
3. 完璧を求めない
実習中は「今日は3問だけ」でOK。継続することが大事。
3年生の今やるべきこと
必修問題を意識する
必修は範囲が狭い。3年生のうちから少しずつ触れておくと、後が楽になります。必修問題の対策法も参考にしてください。
苦手分野を把握する
解剖生理、薬理、計算など、苦手分野は早めに特定。夏休みに集中対策。
計算問題が苦手な人は、解き方のパターンを覚えると得点源になります。
仲間を作る
一緒に勉強する仲間がいると、モチベーションが続きます。モチベーション維持の方法も参考にしてください。