正直に言います
「おすすめ参考書」の記事はたくさんある。でも「買って後悔した本」の話って、あまり聞かないですよね。
私は国試対策で合計8冊の参考書を買いました。そのうち、ちゃんと使ったのは3冊。残り5冊は本棚の飾りになりました。
同じ失敗をしてほしくないから、本音で書きます。
後悔①:分厚すぎるまとめ本
何を買ったか
某有名出版社の「完全版」系まとめ本。1,200ページ超え。
なぜ後悔したか
「情報量が多い=良い本」だと思ってた。でも分厚すぎて持ち歩けない。結局、家でも開かなくなった。完璧を目指そうとして、1ページも完璧にならなかった。
教訓
まとめ本は「持ち歩ける厚さ」が正義。使わない本に価値はない。
後悔②:「みんな使ってる」で買った問題集
何を買ったか
先輩や友達が「これ良いよ」と言っていた定番問題集。
なぜ後悔したか
解説の文体が合わなかった。難しい言葉ばかりで、読むのが苦痛。「みんなが良いと言う本」と「自分に合う本」は違う。でも高かったから捨てられなくて、罪悪感だけが残った。
教訓
買う前に必ず立ち読みする。ネットのレビューより、自分の目で確かめる。
自分に合った学習タイプを知ることで、参考書選びの失敗を減らせます。
後悔③:科目別の専門書を揃えた
何を買ったか
「成人看護」「小児看護」「母性看護」...と科目別に専門書を購入。計5冊。
なぜ後悔したか
国試対策にはオーバースペックだった。授業の参考にはなったけど、国試には出ないレベルの内容ばかり。結局、国試対策用のまとめ本1冊の方がずっと役に立った。
教訓
「勉強用」と「国試対策用」は違う。目的に合った本を選ぶ。
後悔④:アプリ連動型の高額セット
何を買ったか
「本+アプリで完璧!」と謳う12,000円のセット教材。
なぜ後悔したか
アプリは3日で飽きた。本だけなら半額で買えた。「セットでお得」に騙された。結局、無料アプリの方が使いやすかった。
教訓
高い=良いではない。まずは無料や低価格で試す。
アプリ選びで迷っている人は国試アプリ比較レビューを参考にしてください。