直前1ヶ月は「守り」の時期
国試まであと1ヶ月。この時期に新しいことを始めるのは絶対NG。今までやってきたことを確実に定着させる「守り」の時期です。
やるべきこと
1. 必修問題を完璧に
必修は50問中40問(80%)取らないと、一般・状況がどれだけ良くても不合格。必修は満点を狙う気持ちで。必修対策の詳しい方法は【必修問題対策】8割取れない人がやるべき3つのことで解説しています。
- 過去5年分の必修問題を全問解く
- 間違えた問題は解説を読んで理解
- 同じ問題を繰り返す(3回は解く)
2. 過去問を繰り返す
過去問は「新しい問題を解く」のではなく、「同じ問題を何度も解く」のが直前期の正解。効果的な勉強法については看護師国試の勉強法完全ガイドも参考にしてください。
- 過去5年分を最低2周
- 間違えた問題は翌日にもう一度
- 正解した問題も「なぜ正解か」説明できるように
3. 苦手分野は「頻出だけ」に絞る
今から苦手分野を全部潰すのは無理。頻出テーマだけに絞って対策。
4. 生活リズムを本番に合わせる
国試は朝から。夜型の人は今から朝型に切り替え。
- 23時就寝、6時起床を目標
- 朝ごはんを食べる習慣
- 午前中に頭が働く状態を作る
やってはいけないこと
1. 新しい参考書を買う
「あの参考書がいいらしい」という情報に惑わされない。今ある教材を完璧にする方が100倍大事。
2. 新しい分野に手を出す
今まで全く触れていない分野を1ヶ月で習得するのは無理。潔く捨てる勇気も必要。
3. 徹夜する
睡眠不足は記憶の定着を妨げる。6時間以上の睡眠は絶対確保。
4. SNSで他人と比較する
「○○さんは模試で200点取ってた」という情報は見ない。自分のペースを守る。
5. 不安を一人で抱え込む
不安は友達や先生に話す。溜め込むと勉強に集中できなくなる。不安への対処法は【国試の不安】眠れない・集中できない時の対処法で詳しく解説しています。