不安を感じるのは当たり前
「国試に落ちたらどうしよう」「周りはできてるのに自分だけ...」こう思っているのは、あなただけじゃありません。
国試前に不安を感じない人なんていない。不安は「真剣に取り組んでいる証拠」です。不安との向き合い方については、モチベーション維持の方法も参考にしてください。
不安の正体を知る
不安は「未来」への恐れ
不安は「まだ起きていないこと」への恐れです。つまり、今この瞬間には何も起きていない。
不安が強くなるパターン
- 一人で考え込んでいる時
- 夜、布団に入った時
- SNSで他人と比較した時
- 模試の結果が悪かった時
今すぐできる対処法
1. 紙に書き出す
頭の中でグルグル考えていると、不安は大きくなります。紙に書き出すと、意外と「なんだ、こんなことか」と思えることも。
- 今、何が不安?
- 最悪の場合、何が起きる?
- それは本当に起きそう?
- 今できることは何?
2. 身体を動かす
不安な時は身体が緊張しています。軽い運動で身体をほぐすと、心も楽になります。
- 10分の散歩
- ストレッチ
- 深呼吸(4秒吸って、7秒止めて、8秒吐く)
3. 誰かに話す
不安は一人で抱え込むと大きくなる。友達、家族、先生、誰でもいいから話してみて。話すだけで楽になることもあります。同じ経験をした先輩の話は再受験体験談でも読めます。
4. 「今日やること」だけに集中
「国試に受かるか」という大きな問題を考えるのをやめて、「今日やる3つのこと」だけに集中する。
- 必修問題を30問解く
- 昨日間違えた問題を復習する
- 検査値の表を覚える
これだけ。明日のことは明日考える。具体的な勉強法はタイプ別勉強法も参考にしてください。
眠れない時の対処法
1. 布団から出る
眠れないまま布団にいると、「布団=眠れない場所」と脳が認識してしまいます。20分経っても眠れなければ、一度起きて別のことをする。
2. スマホを見ない
ブルーライトは脳を覚醒させます。眠る1時間前からスマホは見ない。
3. 温かい飲み物
ホットミルク、カモミールティーなど。カフェインはNG。
4. 「眠れなくても大丈夫」と考える
「眠らなきゃ」と思うほど眠れなくなります。「横になっているだけで身体は休まっている」と考えましょう。試験直前の過ごし方は前日・当日の過ごし方で詳しく解説しています。